いざ高松!2―初戦直前。
いざ高松!
今回は、高松に乗りこんで、試合前の風景を写真でお伝えします!




スターターは
#11 藤原隆充
#31 城宝匡史
#0 マイキー・マーシャル
#33 ラマー・ライス
#2 ゲイリー・ハミルトン
の5人です。
それではみなさま、ファイナルで。
…運命の時は来ました。
GO LAKES!!!!
今回は、高松に乗りこんで、試合前の風景を写真でお伝えします!



スターターは
#11 藤原隆充
#31 城宝匡史
#0 マイキー・マーシャル
#33 ラマー・ライス
#2 ゲイリー・ハミルトン
の5人です。
それではみなさま、ファイナルで。
…運命の時は来ました。
GO LAKES!!!!
二歩前進!
今日の試合も…勝ちました!!
レギュラーシーズンホーム最終戦なのもあって、お客様も2131人!!
キャパシティーが県立より少ない野洲だったこともあり1階席は超満員。
最高のムードの中、宮崎に勝つことができました!
HOT LIMITもこんなに盛り上がりました!!

この試合では、加入後に出番が少なかった寺下太基選手が3P1本、2P2本すべて沈める大活躍。
2Qに22-6と突き放し、試合の主導権を握る大きな要因となりました。
根間HC代行も「リングへのアタック、リバウンドに絡む仕事をあのポジションには求めている。その意味でも、テラに遠慮がなくなったのはすごくよかった。堀川(竜一選手)ともっと競争して、チームに新しい力を与えてほしい」とほめていましたよ。
練習前後のシューティングを、練習開始時間のずっと前から早くから来て丹念に行っているテラ。
移籍するということは、「遠慮」をなくすことは、大変なことなのです。
メンバーがまったく違うチームにシーズン終盤に加入し、そのチームならではのオフェンスのシステムやルールを覚え、流れの中で自分のリズムでパスをもらい、シュートを打ち、そして決める。
パスをもらって打つまでの時間というのは、ほんの数秒のこと。
しかし、その数秒にいたるまでには、気の遠くなるような準備が必要なのです。
昨日はシュート6本中4本で8得点、今日は3本全部決めて7得点。
この高確率は、その準備から生まれた、ひとつの成果なのです。

シーズン最終戦後のあいさつでも、活躍したこともあってか晴れやかでした。
試合にこれなかった方のため、あいさつを掲載しておきますね♪
「ご声援ありがとうございました。救済支援制度により埼玉から来た私を、滋賀の皆さんは本当に温かく迎えてくれました。本当に感謝しています。皆さんの優しさに応えられるよう最後まで全力を尽くします。」
この試合で、プレイオフへ向け、また貴重な戦力が、本当の意味で加わったと言っていいでしょう!
それではみなさま、ファイナルで。
…次週はアウェイ高松戦。
力強い3歩目を踏み出しに行きます!!!!
一緒に踏み出したい方、高松で会いましょう!!!!
レギュラーシーズンホーム最終戦なのもあって、お客様も2131人!!
キャパシティーが県立より少ない野洲だったこともあり1階席は超満員。
最高のムードの中、宮崎に勝つことができました!
HOT LIMITもこんなに盛り上がりました!!

この試合では、加入後に出番が少なかった寺下太基選手が3P1本、2P2本すべて沈める大活躍。
2Qに22-6と突き放し、試合の主導権を握る大きな要因となりました。
根間HC代行も「リングへのアタック、リバウンドに絡む仕事をあのポジションには求めている。その意味でも、テラに遠慮がなくなったのはすごくよかった。堀川(竜一選手)ともっと競争して、チームに新しい力を与えてほしい」とほめていましたよ。
練習前後のシューティングを、練習開始時間のずっと前から早くから来て丹念に行っているテラ。
移籍するということは、「遠慮」をなくすことは、大変なことなのです。
メンバーがまったく違うチームにシーズン終盤に加入し、そのチームならではのオフェンスのシステムやルールを覚え、流れの中で自分のリズムでパスをもらい、シュートを打ち、そして決める。
パスをもらって打つまでの時間というのは、ほんの数秒のこと。
しかし、その数秒にいたるまでには、気の遠くなるような準備が必要なのです。
昨日はシュート6本中4本で8得点、今日は3本全部決めて7得点。
この高確率は、その準備から生まれた、ひとつの成果なのです。

シーズン最終戦後のあいさつでも、活躍したこともあってか晴れやかでした。
試合にこれなかった方のため、あいさつを掲載しておきますね♪
「ご声援ありがとうございました。救済支援制度により埼玉から来た私を、滋賀の皆さんは本当に温かく迎えてくれました。本当に感謝しています。皆さんの優しさに応えられるよう最後まで全力を尽くします。」
この試合で、プレイオフへ向け、また貴重な戦力が、本当の意味で加わったと言っていいでしょう!
それではみなさま、ファイナルで。
…次週はアウェイ高松戦。
力強い3歩目を踏み出しに行きます!!!!
一緒に踏み出したい方、高松で会いましょう!!!!
一歩前進!
是が非でも勝利が求められる宮崎戦。
結果は…
勝ちましたーーーーーー!!!!
ゲーム差ナシの4位だった京都が沖縄に敗れたため、再びホーム開催圏内の4位に浮上しました!!!!
そうそう、今日は前レイクスのユウタ(小島佑太)の滋賀凱旋初試合でもありました。
大声援を浴びていましたよ。
以下、ちょいとユウタを捕まえてコメントもらってきました。

懐かしい。草津の町なんかもね。
声援はうれしいしレイクスのファンは熱い。
この環境でやれるレイクスはうらやましくもある。
震災があって、バスケットをやってていいのか、という気持ちはあった。
でも、僕達にできることははバスケット以外、今の時点ではない。
バスケットをやるしかない。
それではみなさま、ファイナルで。
…一歩ずつです。明日も勝ちましょう!!!
結果は…
勝ちましたーーーーーー!!!!
ゲーム差ナシの4位だった京都が沖縄に敗れたため、再びホーム開催圏内の4位に浮上しました!!!!
そうそう、今日は前レイクスのユウタ(小島佑太)の滋賀凱旋初試合でもありました。
大声援を浴びていましたよ。
以下、ちょいとユウタを捕まえてコメントもらってきました。
懐かしい。草津の町なんかもね。
声援はうれしいしレイクスのファンは熱い。
この環境でやれるレイクスはうらやましくもある。
震災があって、バスケットをやってていいのか、という気持ちはあった。
でも、僕達にできることははバスケット以外、今の時点ではない。
バスケットをやるしかない。
それではみなさま、ファイナルで。
…一歩ずつです。明日も勝ちましょう!!!
舞台は…
整いましたー!!!

それではみなさま、ファイナルで。
あすはそのための仕切りなおしです。
野洲で、ご来場をお待ちしています!!!!
…明日はナイトゲーム、18時ティップオフですのでお間違えなく!

それではみなさま、ファイナルで。
あすはそのための仕切りなおしです。
野洲で、ご来場をお待ちしています!!!!
…明日はナイトゲーム、18時ティップオフですのでお間違えなく!
前進あるのみ!
福岡に悔しい、悔しい2連敗です。
前半は福岡ペースになりかけたところをしっかりついていき、3Qに全員で作ったリードを守りきれず、4Qに追いつかれ、追い越され、突き放されてしまいました。
やられたのは、またもやマイケル・パーカー。
4Q後半にはラマー必死のフェイスガードをもろともせず、勝負どころで次々とアウトサイドシュートを沈められ、得点王の威力をまざまざと見せつけられました。
最終スコアは93-101。
昨日のゲームではほとんど機能しなかったディフェンスが修正され格段に向上していました。
最後につけられた点差は、パーカーにつけられた差と言って、過言ではないでしょう。
これで、レイクスは大分に2連勝した京都にゲーム差0ながら試合数の少ない勝率で抜かれ、5位転落です。
しかし、まだあと4試合「も」あります。
プレイオフホーム開催へ、こんなことで、終わってしまったことでくじけるわけにはいきません!
そんな気持ちのにじみ出る根間洋一ヘッドコーチ代行の生コメントが届いております。
「100点満点にはほど遠い状況だが、オフェンスでもボールをシェアできたし、ディフェンスラインを上げることもでき、いい時間帯も作れた。だが、3Q後半から4Qにかけて、マイケル・パーカーの個人技にやられた。しっかりディフェンスしてショットクロックを減らすところまではよかったが、そこからアウトサイドシュートを高い確率で決められてしまった。昨日からの立て直しはある程度できたが、残り試合も少ないし、それをよかったと言っていられない状況だ。現状を受け止めて、次にどうするかを考える」
根間HC代行とともに、前を向いて、レイクスは進んでいきます!
来週の宮崎戦、2連勝して上位浮上を狙います!
ぜひ、野洲へ応援にお越しいただき、レイクスに力を与えてください!
そうそう、私の記憶が正しければ昨日も言った気がしますが、スコア速報と今の根間HCコメントは、メールマガジン「Lakes Magazine」でもごらんいただけます!
オフィシャルウェブサイトトップページから登録してください。
更新のペースをガンガン上げていく当ブログの読者登録もこのページの左からぜひ!
それではみなさま、ファイナルで。
前半は福岡ペースになりかけたところをしっかりついていき、3Qに全員で作ったリードを守りきれず、4Qに追いつかれ、追い越され、突き放されてしまいました。
やられたのは、またもやマイケル・パーカー。
4Q後半にはラマー必死のフェイスガードをもろともせず、勝負どころで次々とアウトサイドシュートを沈められ、得点王の威力をまざまざと見せつけられました。
最終スコアは93-101。
昨日のゲームではほとんど機能しなかったディフェンスが修正され格段に向上していました。
最後につけられた点差は、パーカーにつけられた差と言って、過言ではないでしょう。
これで、レイクスは大分に2連勝した京都にゲーム差0ながら試合数の少ない勝率で抜かれ、5位転落です。
しかし、まだあと4試合「も」あります。
プレイオフホーム開催へ、こんなことで、終わってしまったことでくじけるわけにはいきません!
そんな気持ちのにじみ出る根間洋一ヘッドコーチ代行の生コメントが届いております。
「100点満点にはほど遠い状況だが、オフェンスでもボールをシェアできたし、ディフェンスラインを上げることもでき、いい時間帯も作れた。だが、3Q後半から4Qにかけて、マイケル・パーカーの個人技にやられた。しっかりディフェンスしてショットクロックを減らすところまではよかったが、そこからアウトサイドシュートを高い確率で決められてしまった。昨日からの立て直しはある程度できたが、残り試合も少ないし、それをよかったと言っていられない状況だ。現状を受け止めて、次にどうするかを考える」
根間HC代行とともに、前を向いて、レイクスは進んでいきます!
来週の宮崎戦、2連勝して上位浮上を狙います!
ぜひ、野洲へ応援にお越しいただき、レイクスに力を与えてください!
そうそう、私の記憶が正しければ昨日も言った気がしますが、スコア速報と今の根間HCコメントは、メールマガジン「Lakes Magazine」でもごらんいただけます!
オフィシャルウェブサイトトップページから登録してください。
更新のペースをガンガン上げていく当ブログの読者登録もこのページの左からぜひ!
それではみなさま、ファイナルで。